コンドロイチンとはギリシャ語で[軟骨の元]という意味の栄養素で、ヒアルロン酸やリンクタンパク質と共に超高分子複合体を形成し、軟骨のクッションの役割に大きく貢献しています。
コンドロイチンに効果がある症状は主に関節炎、乾燥肌、免疫強化、中性脂肪の多い人、また、動脈硬化や皮膚で不足することによるしわやたるみや、骨粗しょう症、白内障や老眼の改善などにも効果があるようです。コンドロイチンは、捕鯨の禁止、BSEや狂牛病などの影響でそのほとんどは当初クジラからから賄っていましたが、現在はサメからの抽出がメインとなっているようです。
そしてコンドロイチンは20歳頃から減少し、50歳くらいになると必要量の1/20位になるようです。コンドロイチンは主にフカヒレ、納豆、山芋、オクラ、なめこ、鳥の皮、鳥の軟骨、牛、豚、スッポンなどのネバネバ系の物にに多く含まれます。自然の食材から体内に補給するのが一番ですが、現代社会においてはなかなかそれも難しく、サプリメントや薬による体内サポートがより重要です。